いったい、これはなんなんでしょうか・・・
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bakamarudashi_idさん、日本に戻られたときには是非お試しください。
Yahoo!ニュース – 毎日新聞 – <電車男>ヲタク割引を設定 藤沢の映画館
「ヲタク1枚」映画館の窓口でこう告げると、入場料が割引になるサービスが話題を呼んでいる。藤沢市のJR藤沢駅北口、遊行通りにある個人経営の映画館「フジサワ中央」は、公開中の映画「電車男」にヲタク割引料金を設定、入場券を買う際、「ヲタク」と自己申告すると、入場料が1300円となる。
◇シャレのつもりがネットで反響
「電車男」の主人公がいわゆる秋葉系ヲタク。同館が客を呼ぶ工夫として、大人(1700円)と高校・大学生(1400円)の下にヲタク料金を設定した。半ばシャレで始めたサービスがネットなどで反響を呼び、予想以上の入り。当初は7月26日までの公開予定だったが、来月2日まで延長することすることになった。ヲタクを証明する必要もなく、半分以上がヲタクを自己申告して入場しているという。「中には、『アニ(アニメ)ヲタ』『ガン(ガンダム)ヲタ』と申告される人もいます」と同館も苦笑い。 個人経営の映画館は大手のシネコンなどに押されて、どこも生き残りに懸命。同館でも浴衣割引、最終一律1000円上映などさまざまな工夫を凝らしている。「ハードではかないませんから、ソフト面で頑張りたい。ヲタク料金もその一つです」と同館。
上映時間などの問い合わせは同館(電話0466・22・9101)へ。【金沢盛栄】
(毎日新聞) – 8月23日20時6分更新
インドネシアから日本に一時帰国した上司が娘用のおみやげとして買ってきてくれました。
スウィッチをいれるとランプが点滅し、うるさい英語の歌が流れます。
あと、壁などにぶつかると自動的に方向を変える仕組みになっています。
上司いわく、道端に売っているものを運転手に買わせたので安く買えた
ということでした。
部下思いの良い上司です。
パッケージがインドネシア語でかかれていないのがみそです。
メイド・イン・チャイナの文字がありました。
以前、インドネシア・西ジャワ州チレボンにあるStudio paceでつくってもらった、ピングーがモチーフのバティックです。
日本人の賀集さんという方が、バンドゥン工科大学(ITB)修士過程で学ばれた後、チレボンのバティック産地として有名なトゥルスミ地区ナンバー1の描き手カトゥラ氏に師事され、現在チレボンでご自分の工房を主宰されています。