↓アンボン市内中心部

↓同じく市内中心部で、廃墟になったままのビル

↓アンボン市内のホテルからの風景

↓アンボン市内

↓アンボン市内の焼き魚飯屋(ハラルです)
「チョロチョロ」をつけて食べる焼き魚、サイコーでした。
かわいい店員さんもいましたし。

↓市内の廃墟

↓ホテルからの風景

↓Martha Christina Tiahahu像の後ろから
Martha Christina Tiahahuはオランダ統治時代にオランダに立ち向かった国民的英雄です。

↓アンボン市内中心部

↓同じく市内中心部で、廃墟になったままのビル

↓アンボン市内のホテルからの風景

↓アンボン市内

↓アンボン市内の焼き魚飯屋(ハラルです)
「チョロチョロ」をつけて食べる焼き魚、サイコーでした。
かわいい店員さんもいましたし。

↓市内の廃墟

↓ホテルからの風景

↓Martha Christina Tiahahu像の後ろから
Martha Christina Tiahahuはオランダ統治時代にオランダに立ち向かった国民的英雄です。

bakamarudashi_idさんの東チモールの海の写真を見て、無性にインドネシアの各地の海の写真を振り返ってみています。
アンボン郊外のとある海岸、穏やかな時が流れていました。
浮かんでいるのは、誰でしょうか。答えは過去の記事にあります。

アンボンのパティムラ空港です。
日本の建設会社が建てたもので、立派な構えです。
マンダラ航空に乗って、ジャカルタ~デンパサール~アンボンというルートになります。
ブログ『インドネシア紀行・瀬戸内弱腸の南国日記』の主宰者であるbakamarudashi_idさんが浮かんでいた海です。