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チレボンに行くためにジャカルタ・ガンビル駅から鉄道でゴー。
昔と違って90日前から事前にネットで予約が可能となっている。
座席の選択も可能。
PT Kereta Api Indonesiaの公式サイトだと片道ずつしか予約ができないが、Tiket.comのサイトだと往復分を1回で予約ができて便利。
もちろんクレジットカードでの決済が可能。
チケットの値段が複数設定されており、一番安いチケットだと、自由に選べる座席の位置、車両番号が限られるが、同じエグゼクティブのクラスであれば、別に座席や車両は全部同じ。
ウェブで予約したあと、予約確認の紙をプリントアウトして、出発の1時間前までに乗車券発券できる駅で、乗車券を発券してもらう必要がある。混雑している可能性があるので、当日引き換える場合には、早めに駅に到着しておいたほうが良いと思われる。自分たちの場合は、前日に空港からガンビル駅行きのDamriバス(Rp.30,000/大人。子供は座席に座ると同額取られる。無料Wifiが利用できる。)に乗ってガンビル駅に行き、事前に乗車券に替えておいた。

車内は相変わらずくたびれた感じだが、座席は広くゆったりとしているので良い。
ただし、ビデオの音声がずっと流れているのでうるさい。
各窓際の座席のところにコンセントがある。
車内食は有料のみ。
グッズの販売もある。
昔と同様、窓にヒビが入っているところもあり(沿線の住民(子供)が投石をするため。
トイレは垂れ流しではなくなっていたようであるが、おしりを洗うホースから出る水で水浸しなのがインドネシアらしい。汚いということではないが。。。

昔Cirebon Expressに乗ったことがあるので、今回は別の列車Agro Dwipangga(ソロ・バラパン駅行)に乗ってチレボンへ。Cirebon Expressより若干値段が高い。車両の設備は変わらないのだが。

出発の20分ぐらい前には入線しており、定刻通り発車、チレボンには10分ぐらい前に到着した。

久しぶりに朝から昼間で行ってきました。
閑散期だからか非常に空いていて、流れるプールにも人を殆ど見かけない状況。
荷物チェックもなし。

今日は年間パスの列も、普通の列と同じ時間に開園。年間パスのレーンは一つしかないので、普通のレーンの方が人の流れが早かった。

子供用プールの前のカバナは有料カバナに様変わりしていた。

以前の記事はこちら

 

チェンマイ空港から使ったタクシー運転手をチャーター(ドイ・ステープとエレファント・キャンプに行くということで交渉で1日1,000バーツ。当日来たのは別の運転手だったが)して、運転手おすすめのメーテン・エレファント・パーク(Maetaeng Elephant Park)へ。チェンマイ市内から約1時間。

入場料は何も言わないと最初3,000バーツのものを勧められたが、全てのアトラクションとランチ付きの価格であるということがわかったので、エレファント・ライドと牛車乗車のセットにする。牛車乗車いらないといったら、セットになっているとのことで、それでも大人一人1,000バーツ。子供500バーツ。牛車に最初乗って、途中、ゾウに乗り換えるというもの。途中で牛扱いのお兄さんが写真をとってくれる(もってきたカメラで)。