Beji Ubudからサンギガン通りを南に5分程度下って行ったところにあるインドネシア料理屋Warung Pulau Kepala。
雰囲気のある店構えです。
いろいろなインドネシア料理がありますが、全体的に、かなりスパイシーです。
通常、インドネシアの屋台だと使いまくっているMSGですが、この店では「NO MSG」(グルタミン酸ナトリウム)と貼り紙されています。
店の写真を撮ってませんが(夜行ったので)、レシートをご参考までに。
Beji Ubudからサンギガン通りを南に5分程度下って行ったところにあるインドネシア料理屋Warung Pulau Kepala。
雰囲気のある店構えです。
いろいろなインドネシア料理がありますが、全体的に、かなりスパイシーです。
通常、インドネシアの屋台だと使いまくっているMSGですが、この店では「NO MSG」(グルタミン酸ナトリウム)と貼り紙されています。
店の写真を撮ってませんが(夜行ったので)、レシートをご参考までに。
Beji Ubudからすぐにあるレストラン、Kopi Kats。キットカットのロゴをパクっている感じなので、あまり期待はしてませんでしたが、料理の方は、味、盛り付けともに期待を裏切る良さでした。
値段はそんなには安くはないのですが、最初に行ったときに、2万ルピアの割引券くれました。
2013年8月19~23日まで、バリ島ウブドのサンギガン通りにあるBeji Ubud Resortに泊まりました。
ホテルの予約は、バリチリさんから。
USD205×4泊=USD820。
Ngurah Rai空港からホテルまではバリチリさんの送迎サービスを利用(USD25/片道)。
シンガポールからはAirAsiaで。約1年前のセールの時に激安で購入できたもの。
Ngurah Rai空港はまもなく新しい建物になるということだが、VOA(Visa On Arrival)のカウンター前には長蛇の列。事前ビザを取得しているのでその列はパス。
今回は特に西洋人旅行客多し大。VOA取るだけで1時間ぐらいかかるのでは。また、入国審査のカウンターも同様。平日の昼だがバカンスで来ている西洋人でごった返している感じ。
みんな長蛇の列でならんでいるため、荷物が出てきてもとれない状況のようで、係員がベルトから荷物を引き上げて脇に置いている。これだけでも混乱。荷物が出てくるベルトも表示の通りなっていない。相
変わらず機能的でない空港。
ホテルまでは空港から約1.5時間。ウブドの中心部を通らず、アユン川沿いを北上して、サンギガン通りを北から入って来てホテルに到着。
ホテルの従業員は素朴な感じ。今回泊まった部屋はファミリールーム。別々の部屋が真ん中のオープンエアのリビングでつながっている平屋のためものを棟ごと貸しているタイプ。以前は別々の部屋で貸していたものと思われます。なので、コネクティングルームではないので、隣の部屋に行くにはいったん外に出ることになります。
窓からの眺めはレストランの屋根。別にずっと部屋にいるわけではないし、谷川の景色が別にいいということでもないので、特に気にならず。対面にも平屋のファミリールームがあり、そちらはプールが下に見えるようになっていると思われます。
レストランの朝食はシンプルなビュッフェで、ナシゴレン、バリ料理、ベーコンなどがあり、ジュースは二種類、コーヒー&紅茶はインスタントのセルフサービス。卵料理だけは個別に注文を聞いてくれます。料理の味は結構良かったですが。
プールはレストラン横の比較的大きなプール(飛び込み板あり)以外に、小さいプールが4つあります。タオルはレセプションで借りることになります。
Wifiは無料で接続できますが(パスワードをくれます)、なぜか、今回泊まった102、104号室のファミリールームでは電波がキャッチできず。外に出ると電波がキャッチできましたが(プールサイドや東屋でも)。
ホテルの周辺、サンギガン通りは店が密集して立っているわけではなく、小さいギャラリーがところどころにあり、その間にレストランが点在しているという感じ。
小さい商店や、少し歩けばインドマート、さらに歩けばビンタンスーパーがあります。ビンタンスーパーの近くにランドリーあり。ただし、ランドリーは5時には閉店している模様。
ウブド王宮前に連れて行ってくれるホテルのシャトルバスは1日3便(ホテル発:9:45、16:45、20:45 王宮発:10:00、17:00、21:00)しかないので、不便。しかも、予約して乗車人数を調整しているわけではないので、運悪く乗りきれれなかった場合には、いったん発射後に戻ってくるまで待っている必要があるので要注意。待っている人が多い場合には、率先して乗り込む必要あり。なお、随時頼む場合は、1台片道Rp.50,000でアレンジしてくれるようである。
通り沿いに(日本料理レストラン、「萬まる」の手前あたり)レンタルバイク屋(店は彫刻などを売っているところ)があり、スクータータイプの100ccか125ccのバイクを1日Rp.50,000で貸してくれます。良心的なおばあさん、お母さん、おっちゃんがいましたので、安心できると思います。
滞在中1日だけレンタルバイクを借りて、市内に買い出しに出かけました。バイクがあると便利。しかし、このウブドでも、排気ガスがものすごい。
2013年8月4~5日にバタム島・ノンサ(Nogsa)にあるMontigo Resortに1泊。
タナ・メラ(Tanah Merah)フェリーターミナルからBatam Fastのフェリーに乗り40分程度でノンサ・プラ(Nongsapura)に到着。ここで下船する人は少なく、別のフェリーに乗り換えてどこかに行くアンクル、アンティがたくさんいた。
Batam Centreのフェリーターミナルに比べると、ジャングルの中の船着き場的様相。入国審査官も1人だけ。閑散とした雰囲気。外に土産物屋があり。
ホテルの出迎えが来ていなかったので、各ホテルへの観光客をさばいていたお兄さんにMontigoに行くのだがと聞いたら、Montigoに電話してくれて5分程度でホテルの車到着。ホテルは船着き場からホント5分程度の周りには何もない(途中ゴルフ場があるだけ)ところ。
今回はホテルのサイトから直接予約。Weekday Specialを利用。
Hill Top Villaを予約していたが、Sea Front Villaに案内されたので、アップグレードされたようだ。Sea Front Villaからだとレストランとプールに近くカートを利用しなくとも歩いていけるので便利。
子供連れもたくさん来ており、宿泊したときは、韓国人客がかなり多かった。あとは、シンガポーリアンがメインな感じ。日本人もちらほら(おそらくはシンガポール在住)。
レストランの朝食は種類が少なく、豚肉のベーコンはなかったので、ハラルっぽい感じ。夜食べた料理はなかなかおいしかった。いちおうキッズメニューあり(Rp55,000++ぐらい)。値段的にはシンガポールのこぎれいなレストランで食べるのと同じぐらいの値段。
レイトチェックアウトは1時までしかできなかったものの、船の出発までキッズクラブやプールで時間をつぶすことは可能。
帰りのフェリーも待っている人が少ないのでガラガラかと思っていたら、別のところからやってきたフェリーから乗り換える乗客と一緒になって、ほぼ満席。やはり、アンクル、アンティ―がたくさん乗っており、どこから来ているのか気になるところ。
Tanah Merahフェリーターミナルから市内へ戻る場合、タクシーが全然来ない(携帯で予約しようとしてもなかなかつかまらない)ので、ターミナル内のバスからSBSのバス(35番)に乗ってMRTのTanah Merahまで行って、そこからタクシー乗り場でタクシーを捕まえるのが無難。ただし普通のバスなので大きな荷物を持ち込むのは若干困難(しかし、今回はでかいスーツケース1つ持ち込んだが)。平日の夕方だったので、よけいタクシーがつかまりにくかったのかも知れないが。
レゴランド・マレーシアにまた行ってきました(年間パスを買っているので)。
今回はシンガポール・フライヤーから発着するWTS Travelのバスを申し込んでいくことに。
以前はネットで申し込みできなかったものの、いつのまにかネットでの予約ができるようになってました。
バスのチケットだけでも予約できるし、入場券も合わせて購入可能。
バスは大人子供ともに同料金で、片道1人S$12.50。
出発の30分前にはカウンターに来て受付をするようにとの指示があり、行ってみると結構な行列ができており、はやめの到着が無難。受付では予約内容が(手書きで)書かれた封筒を渡され(1グループに1つ)、それがバス乗車の際に必要となる。受付が済んだ順からバスに乗車。座席の指定はありません。
ある程度乗客が乗ったら、出発予定時間前に発車してしまいました。まだ多くの人が受付の行列にならんでました。バスは何台もあるようです。
Tuasのセカンドリンク経由でレゴランドへ。出入国の際にはバスは全員が乗り込むまで待ってくれるので、路線バス(コーズウェイリンク)で行くよりは安心。ただし、バスのナンバープレートを覚えておいて、乗り間違えないようにすることは肝要。チェックポイントではたくさんの観光バスが待機しているので。
マレーシア入国側のチェックポイントでは、2台あるMACS(Malaysia Automated Clearance System)の機械が壊れていて使えず意味なし。ただし、カウンターで見せると見ただけでパスポートを返却してくれた。 帰りの出国のチェックポイントにあったMACSの機械は動いてました。このMACSの申請はここのチェックポイントでもできるし、ジョホールバル側のチェックポイントでもできます。パスポートを出して手数料RM30を支払えば10分程度でパスポートに電子情報入りのシールを貼ってくれて、入出国が自動機械で出来るようになります。ただし、使えるのはジョホールの2か所のみ。他の空港等では利用できない。
マレーシアの入出国のバス待機場所に、いつのまにかコンビニができてました。
ところで、レゴランドは午前中がすいているので早めに来て早く帰るのがベター。午後から混みだしました。午前中は各アトラクション、ほとんど行列なし。
今年の10月にプールが、来年2014年には公式ホテルができるようです。
帰りのバスの乗車ポイントは、行きに来たバスが止まった反対側。
行きのバス内で、マレーシアの入国チェックポイント後に乗り込んでくるWTS Travelの係員が各グループごとに帰りのバスの時間の確認などを説明して回ります(英語)。帰りは出発時刻の15分前に集合。名前が呼ばれた人からバスに乗り込むシステム。帰りも複数のバスが用意されている様子だった。
ドンコイ通りに面しているカラベル・ホテル。
2泊で子供用のエクストラベッドを追加したSignature Deluxeでホテルのサイトから直接予約(USD609.84)。クラブ・ラウンジが利用できるクラス。
チェックイン当日は部屋をひとつ上のグレードにアップグレードしてくれた。
クラブラウンジの朝食は利用せず、1階のレストランを利用。綺麗なレストラン。
種類も適度に豊富で、フルーツの種類も多く、満足のいく内容。
クラブラウンジのカクテルタイムはサーモンの寿司などもあり。
333、ビア・サイゴンもあり。ベトナムコーヒーも出してくれます。
Nha Hat Mua R?i N??c R?ng Vang
ホテルのベルに、「ムア・ゾイ・ヌオック」と言っても通じないので、ベトナム語で書いたメモを見せたら、「ああ、ムア・ロイ・ヌオックか」と言って、タクシーの運ちゃんに行き先を伝えてくれた。サイゴン方言の発音で言わなかったので、理解されなかったようである。
カラベルホテルからタクシー(ビナサン)でVND36,000。
行きも帰りもたまたま同じ値段だったので、この値段なのでしょう。
チケットは直接会場の窓口で購入。
19:45の最終公演分であり、30分前ぐらいに到着しての購入。B列で前から2列目の、舞台に向かって左側の席であった。座席は指定になっていて、入場の際には入口の係員が人の入りを仕切ってます。団体客は後ろの席の方に追いやられていたようなので、窓口で個人で買う人の方を前のほうに優先的に割り当てるようになっているのかもしれない。
公演時間はおおよそ50分。全部ベトナム語です。
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ビネテスコ・フィナンシャル・タワー(Bitexco Financial Tower)49階にある展望台。
大人VND200,000、子供VND130,000。子供料金は4~12歳であるが、うちの子供は何歳かと聞かれて4歳と答えたが、融通をきかせてタダにしてくれた。