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Jurong Eastのバスターミナルから、Causeway Link社のバスを乗り継いでジョホールのSutera Mallに行ってみました。

Johor Bahruの中心にいくCausewayを行き来するバスはSBSのバスをはじめ、複数のバス会社が頻繁に行き来しているが、セカンドリンクを経由するバスはニコちゃんマークのCausway Link社のバスしかなく、しかも本数が少なく、時刻表もあてにならないので、時間の余裕を持って行く必要あり。特にマレー半島への長距離バスがこちらを経由して行くため、連休の時などは出入国に長い列ができていることが多いので要注意。

マレーシア側のチェックポイントで入国審査を終えたあと、Causway Link社のバス乗り場は2箇所に別れています(2013年10月現在)。

Sutera MallはAEONがあるBukit Indahよりも更に先にあるモールで、マレーシアのチェックポイントから40分程度かかった。結構だったっ広いが、地元系の店が多い。飲食店もそれほど多くなし。ホールセールっぽいAEON Bigが入ってます。

わざわざここに来る価値はなし。Bukit IndahのAEONで十分かと。

 

レゴランド・マレーシアにまた行ってきました(年間パスを買っているので)。
今回はシンガポール・フライヤーから発着するWTS Travelのバスを申し込んでいくことに。
以前はネットで申し込みできなかったものの、いつのまにかネットでの予約ができるようになってました。
バスのチケットだけでも予約できるし、入場券も合わせて購入可能。
バスは大人子供ともに同料金で、片道1人S$12.50。

出発の30分前にはカウンターに来て受付をするようにとの指示があり、行ってみると結構な行列ができており、はやめの到着が無難。受付では予約内容が(手書きで)書かれた封筒を渡され(1グループに1つ)、それがバス乗車の際に必要となる。受付が済んだ順からバスに乗車。座席の指定はありません。
ある程度乗客が乗ったら、出発予定時間前に発車してしまいました。まだ多くの人が受付の行列にならんでました。バスは何台もあるようです。

Tuasのセカンドリンク経由でレゴランドへ。出入国の際にはバスは全員が乗り込むまで待ってくれるので、路線バス(コーズウェイリンク)で行くよりは安心。ただし、バスのナンバープレートを覚えておいて、乗り間違えないようにすることは肝要。チェックポイントではたくさんの観光バスが待機しているので。

マレーシア入国側のチェックポイントでは、2台あるMACS(Malaysia Automated Clearance System)の機械が壊れていて使えず意味なし。ただし、カウンターで見せると見ただけでパスポートを返却してくれた。 帰りの出国のチェックポイントにあったMACSの機械は動いてました。このMACSの申請はここのチェックポイントでもできるし、ジョホールバル側のチェックポイントでもできます。パスポートを出して手数料RM30を支払えば10分程度でパスポートに電子情報入りのシールを貼ってくれて、入出国が自動機械で出来るようになります。ただし、使えるのはジョホールの2か所のみ。他の空港等では利用できない。

マレーシアの入出国のバス待機場所に、いつのまにかコンビニができてました。

ところで、レゴランドは午前中がすいているので早めに来て早く帰るのがベター。午後から混みだしました。午前中は各アトラクション、ほとんど行列なし。

今年の10月にプールが、来年2014年には公式ホテルができるようです。

帰りのバスの乗車ポイントは、行きに来たバスが止まった反対側。
行きのバス内で、マレーシアの入国チェックポイント後に乗り込んでくるWTS Travelの係員が各グループごとに帰りのバスの時間の確認などを説明して回ります(英語)。帰りは出発時刻の15分前に集合。名前が呼ばれた人からバスに乗り込むシステム。帰りも複数のバスが用意されている様子だった。

 

 

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シンガポールとマレーシアのジョホールバルを結ぶバスです。
約10分おきに出てます。
途中、マレーシア側とシンガポール側で出入国手続きのたバスから降ります。トータル2時間ぐらいはかかりますが。この写真はシンガポール側のバスターミナルです。

 

 

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↓チケットです。これはジョホールバルからシンガポール行きの場合。
2.40リンギット(約70円)です。安い!

 

 

 

 

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↓シンガポールからマレーシア側に向かうコーズウェイの途中。
向こう側に見えるのはジョホールバルの街並み。