海外旅行

↓アンボン市内中心部
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↓同じく市内中心部で、廃墟になったままのビル
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↓アンボン市内のホテルからの風景
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↓アンボン市内
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↓アンボン市内の焼き魚飯屋(ハラルです)
「チョロチョロ」をつけて食べる焼き魚、サイコーでした。
かわいい店員さんもいましたし。
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↓市内の廃墟
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↓ホテルからの風景
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↓Martha Christina Tiahahu像の後ろから
Martha Christina Tiahahuはオランダ統治時代にオランダに立ち向かった国民的英雄です。
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インドネシアから日本に一時帰国した上司が娘用のおみやげとして買ってきてくれました。
スウィッチをいれるとランプが点滅し、うるさい英語の歌が流れます。
あと、壁などにぶつかると自動的に方向を変える仕組みになっています。
上司いわく、道端に売っているものを運転手に買わせたので安く買えた
ということでした。
部下思いの良い上司です。

パッケージがインドネシア語でかかれていないのがみそです。
メイド・イン・チャイナの文字がありました。

以前、インドネシア・西ジャワ州チレボンにあるStudio paceでつくってもらった、ピングーがモチーフのバティックです。

日本人の賀集さんという方が、バンドゥン工科大学(ITB)修士過程で学ばれた後、チレボンのバティック産地として有名なトゥルスミ地区ナンバー1の描き手カトゥラ氏に師事され、現在チレボンでご自分の工房を主宰されています。

bakamarudashi_idさんの東チモールの海の写真を見て、無性にインドネシアの各地の海の写真を振り返ってみています。
アンボン郊外のとある海岸、穏やかな時が流れていました。
浮かんでいるのは、誰でしょうか。答えは過去の記事にあります。

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アンボンのパティムラ空港です。
日本の建設会社が建てたもので、立派な構えです。
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マンダラ航空に乗って、ジャカルタ~デンパサール~アンボンというルートになります。

bakamarudashi_idさんの東チモールの海の写真を見て、昔行ったロンボク島のクタの海の色を思い出しました。
クタはロンボク島の南に位置し、空港から車で1時間行ったところにあります。何もないところで、のんびりしています。
ここにあるホテル・ノボテルはササック族の民家をモチーフにした建物作りになっています。
ここでも、やはり、怪しげな日本語を見かけました。

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数年前一度ジャカルタからF1を見に行きました。
クアラルンプールの新国際空港近くです。
Mシューマッハー全盛の時代でした。




クアラルンプール(KL)の朝です。
真ん中奥に見えるのがペトロス・タワー、右手に見えるのがKLタワー

そんなKLも、いまはインドネシア・スマトラ島の山火事の煙のせいで、ひどいヘイズが発生しているとのこと。