夕食は持ち込みの弁当ですませ、パブタイム営業開始の放送とともに、ダイナープレヤデスへ。1番乗りでした(笑)
ダイナープレヤデスで座っていてしばらくすると、青青森の信号所(?)のところで機関車を付け替えるためにしばらく停車してました。
女性の乗務員の方が、別の老夫婦の席で、「青函トンネルの中間地点付近で、機関士がサービスでいつもとは違ってすごくゆっくり走ってくれてはった。」と説明されてました。
乗客が少ないのか、22時前までには私達を含めて3組しかいませんでした。
生ビール(600円)、オレンジジュース(420円)、いもフライ(600円)、ビープピラフ(1,200円)を注文。ビールは泡の具合が絶妙。揺れる車内ですごいですね。斎藤洋介クリソツの乗務員の方がサーブしてくれました。