ウォーターパーク

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久しぶりに朝から昼間で行ってきました。
閑散期だからか非常に空いていて、流れるプールにも人を殆ど見かけない状況。
荷物チェックもなし。

今日は年間パスの列も、普通の列と同じ時間に開園。年間パスのレーンは一つしかないので、普通のレーンの方が人の流れが早かった。

子供用プールの前のカバナは有料カバナに様変わりしていた。

以前の記事はこちら

 

Hari Raya Puasaの祝日とNational Dayの祝日に二日連続でセントーサ島にある

Adventure Cove Waterparkに行ってきました。

同ウェブから年間パス(ピーク時(土日は全部ピーク)入場料金の3回分未満の値段)を購入しました。ウェブから予約確認書をプリントアウトして、ゲートに向かって右側にあるチケット販売カウンターで入場券を発行してもらい、園内に入って更衣室近くにあるゲストサーサービス(Guest Survices)カウンターで当日中に顔写真入りのカードを作成してもらうことになります。このカード発行には多少時間がかかるので(申請書に個人の情報を記入してウェブカメラでの写真撮影をする必要がある)、帰り際に手続きをするのがベターかと。

年間パスを持っていると園内の食事や売店での割引がある以外に、優先入場が10~13時まで可能で、朝一に行ったときは30分前から年間パス保持者のみ先に園内に入れました。そうでないと、ピーク時は長い行列に並ぶことになります。9日のNational Dayの午後にはチケット完売で入場不可となってました。

先に入場できるので、座る場所の確保がすぐにできるし、10時前にアトラクションが利用できたので、そのことを考慮するとメリットは大きいと思われます。こども用の小さいプールの周りに無料のカバナがありました。(※2014年2月現在、有料カバナになってしまっています。

シュノーケリングできるプールの周りは砂浜になっていて、そこにもデッキチェアーなどが多数あります(パラソルあり)。

更衣室はゲート近くだけではく、波のプールの近くにもあるので、座る場所を先に確保した後に、着替えるのがベター。有料ロッカーも波のプール近くにもあります。有料ロッカーは生年月日とロッカーの色を入力して開け閉め自由なタイプ。カギを持たなくてよいので便利。小さいのがS$10、大きなかばんも入るものはS$20。

食べ物、飲み物を持ち込んでも何も言われない(チェックもなし)ので、持ってきた方がベター(※2013年9月23日現在、荷物チェックが行われ食べ物が持ち込めないようにされているとのこと。※2014年2月23日には荷物チェックなし。その後も数回行ったものの、荷物チェックなし。)。バリ島のクタにあるWater Bomでは、入り口で警備員が荷物チェックしており、以前行ったときに飲み物を持ち込もうとしたらダメと言われてゲートで保管されてしまったことを考えると、ここはゆるいです

あと、入場したらすぐに流れるプール用の浮き輪を確保するのも肝要。ピーク時はすぐに浮き輪がなくなってしまいます。みんなずっと持ち歩いている感じでした。

スライダーに長い行列ができていて並ぶのが嫌な場合には、Guest Survices窓口で、列をカットすることができる有料のパスを別に売ってます。値段ちゃんと確認しませんでしたが、S$20ぐらいだったか。

再入場は可能です。出口(は売店の中にある)で係員が再入場するかどうか確認しています。

土日祝日に来る際には、朝一番で来て、午後早い時間に返るのがベターな感じですね。