朝食は8:20から(事前に選択の余地はなかった)。
朝食時間の30分前にモーニングコーヒーが運ばれてくる。
新聞(スイートとロイヤルは無料)は富山駅で積み込みされるようで、車内アナウンスで新聞販売のお知らせがある。
和朝食(1,575円)の方が、洋朝食(値段同じ)より見た目及び内容ともに勝っていると思われる。
ご飯はお櫃に入ってきて、お代わりもできる。乗務員さんが、おかわりはど~ですかぁと聞きまわっていた。
食後のコーヒーか紅茶付き。
↓和朝食。
↓洋朝食。
朝食は8:20から(事前に選択の余地はなかった)。
朝食時間の30分前にモーニングコーヒーが運ばれてくる。
新聞(スイートとロイヤルは無料)は富山駅で積み込みされるようで、車内アナウンスで新聞販売のお知らせがある。
和朝食(1,575円)の方が、洋朝食(値段同じ)より見た目及び内容ともに勝っていると思われる。
ご飯はお櫃に入ってきて、お代わりもできる。乗務員さんが、おかわりはど~ですかぁと聞きまわっていた。
食後のコーヒーか紅茶付き。
↓和朝食。
↓洋朝食。
富山駅
おはようエクスプレス
ハットリくん列車!
通販でも買えるようだが通販でも品切れが多いらしい「カルビーじゃがポックル」。
新千歳空港でかろうじてゲット。朝10時には既に空港の売店では売り切れが続出していたもの。マクド(でなくてもいいが)のマックフライポテトが冷たくなってもカリカリして美味いといった感じ。これは美味い。
北海道でなくても買えるけど、しずくちゃん。
きちんとした観光案内が書かれている。
北海道を走っている間は出されていなかったのですが、翌朝サロン・デュ・ノールのテレビモニタの横に出されていました(車内放送での案内あり)。
8002列車用のスタンプシートのようで、「8002の見どころ!鳩原ループ」という文字が、ループの絵とととに右上に書かれています。
8001列車用のスタンプシートはどんなんなんやろうか。
ご参考までに、以前、近ツリのトワイライト貸切ツアーのときに用意されていた乗車記念スタンプはこんな感じでした。
夕食は持ち込みの弁当ですませ、パブタイム営業開始の放送とともに、ダイナープレヤデスへ。1番乗りでした(笑)
ダイナープレヤデスで座っていてしばらくすると、青青森の信号所(?)のところで機関車を付け替えるためにしばらく停車してました。
女性の乗務員の方が、別の老夫婦の席で、「青函トンネルの中間地点付近で、機関士がサービスでいつもとは違ってすごくゆっくり走ってくれてはった。」と説明されてました。
乗客が少ないのか、22時前までには私達を含めて3組しかいませんでした。
生ビール(600円)、オレンジジュース(420円)、いもフライ(600円)、ビープピラフ(1,200円)を注文。ビールは泡の具合が絶妙。揺れる車内ですごいですね。斎藤洋介クリソツの乗務員の方がサーブしてくれました。
新千歳空港。
普通列車。
右手は昭和新山。
特急白鳥。
普通列車
寿司を食べに行きました。
地下鉄東西線二十四軒駅から徒歩10分はかかるかな。
札幌場外市場の寿司・海鮮料理大漁寿し若駒にて
ニュー生寿し(なまずし)御膳1,418円。
ちらしを食べている人の方が多かった感じ。
こんな感じでた。
↓自衛隊の皆様、ご苦労様です。
カシオペアと違って、1、2号車からサロンカーなど他の車両に移動する場合には、食堂車のダイナープレアデスの中を通って行かなければなりません。
↓ダイナープレアデス出入口
↓サロン・デュ・ノール
日本海仕様なので、北海道内では完全に内陸向きになってしまいます。
↓サロン・デュ・ノールの端にある一般のシャワー室
↓シャワー室脇の自動販売機
↓B個室寝台。9割程度埋まってました。
タバコの臭いがすごい!
↓ミニサロン
↓Bコンパート。ガラスキです。1車両に2名ぐらいしか見当たらなかった。
これつぶしてスイートにしたらいいのに。
札幌駅出発後、すぐに女性乗務員が部屋にやってきて、お茶(ティーパック)と湯のみ、
湯沸しポットを持ってきてくれた。湯沸しポットには電源コードはなく、冷たくなったら食堂車に来てください、ということであった。
その後だったか、車掌さんが乗車券拝見の後か忘れてしまったが、斎藤洋介にクリソツの乗務員が夕食と朝食の予約の確認にやってきた。
夕食の方は娘はまだフランス料理を食べれる年頃ではないため、札幌駅で弁当等を買ってきて持ち込んでいるため、ダイナープレアデスでのコースは不要ということを伝えるとともに、朝食の予約だけをした。
この時期乗客が少ないのかどうかわからないが、朝食の開始は8時20分が最初ということだった。
↓朝食予約券(表)
↓朝食予約券(裏)
↓カードキー。車掌さんが持ってきてくれる。扉のたてつけがいまいち良くなく、鍵をかけても扉の下の方が少し開いてしまうような感じ。
↓ウェルカムドリンク2人分。添い寝で料金を払っていない娘の分はサービスしてくれなかった。ワインのボトルは結構大きく、ワインが特に好きでない私は乗車中に飲みきれなかった。
↓夕食用に買った期間限定の寒ブリ弁当(950円)のパッケージ。
人気なのか、札幌駅構内の2箇所では売り切れだった。
想像したよりおいしかった。