札幌駅出発後、すぐに女性乗務員が部屋にやってきて、お茶(ティーパック)と湯のみ、
湯沸しポットを持ってきてくれた。湯沸しポットには電源コードはなく、冷たくなったら食堂車に来てください、ということであった。
その後だったか、車掌さんが乗車券拝見の後か忘れてしまったが、斎藤洋介にクリソツの乗務員が夕食と朝食の予約の確認にやってきた。
夕食の方は娘はまだフランス料理を食べれる年頃ではないため、札幌駅で弁当等を買ってきて持ち込んでいるため、ダイナープレアデスでのコースは不要ということを伝えるとともに、朝食の予約だけをした。
この時期乗客が少ないのかどうかわからないが、朝食の開始は8時20分が最初ということだった。
↓朝食予約券(表)
↓朝食予約券(裏)
↓カードキー。車掌さんが持ってきてくれる。扉のたてつけがいまいち良くなく、鍵をかけても扉の下の方が少し開いてしまうような感じ。
↓ウェルカムドリンク2人分。添い寝で料金を払っていない娘の分はサービスしてくれなかった。ワインのボトルは結構大きく、ワインが特に好きでない私は乗車中に飲みきれなかった。
↓夕食用に買った期間限定の寒ブリ弁当(950円)のパッケージ。
人気なのか、札幌駅構内の2箇所では売り切れだった。
想像したよりおいしかった。