バイク用品インプレッション

ダブロクにはデジタル時計付いてますが、タコメーターをずっと表示しておけるように、時計を取り付けました。
アナログのやつにしようかと思いましたが、電波時計のがあったのでこちらを選びました。バックライト付き。
取り付けはミラー部分に。アクセルを握って右親指でバックライトのボタンを押せる位置にしました。
パイプハンドル部分へ取り付けるためのステーも同胞されてますが、直径22.2mmまでであり、ダブロクのパイプは太いので合いません。
電波クロック

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名西カワサキさんのネットショップから購入。
先ほど取り付けをしました。

取り付け方はネットの方で詳しく画像入りで説明されているので簡単です。
タンクをはずすのだけは若干コツがいりますが・・・

ダブロクの2008年バージョンからは標準装備されるようですが・・・(怒)
前乗っていたYAMAHAのビラーゴ250Vにはついていたので、ダブロクに乗ってから不満だったのはハザードがないことでした。パッシングスイッチはあってもなくてもいいですが。
さて、ハザードスイッチの方は、プッシュで解除するのではなく、指で引っ張って戻すところが、いまいちな感じですが、高速道路の渋滞に突入する際の合図ができるようになるので、追突される危険性から自己防衛する手段としては役に立ってくれると思います。
ハザード&パッシングスイッチボックス

↓取り付け後の状況。
スイッチボックス

スイッチボックス

名西カワサキさんのネットショップより、チップストップを購入。
親切な店長さんで、迅速な手配ですぐに到着。

写真のL型ステーとチップストップ、それと写真には写っていないL型レンチが
同封されている。
チップストップ

チップストップ同封の取付け説明書のとおり、L型ステーを左右に装着。

チップストップ

↓エンジンマウントボルトをはずす必要はないが、あまりにもやばそうな状況だったので抜いてみたところ。取り替えないといけないかな。
チップストップ

ナンカイ製のトルクレンチです。
適度に短いので使いやすい。
取付け説明書には、規定トルク2.5kgf/m (= 24.5 N/m)で本締めすると一応書かれて
います。
チップストップ

チップストップを装着したところ。
チップストップ

小型エンジンガードがあっても装着可能。
チップストップ

東京・大阪近郊早朝夜間割引は、早朝ツーアラーにとっては

非常にありがたい制度であるが、100kmを越えて走る場合

には、少し工夫が必要。

単純に一気に100km以上走ってしまうと通常料金とな

ってしまう。

そこで、一工夫。

大都市近郊区間内の適当なインター(そこから最終目的地

までの距離が100km以内になるようなインター)で

面倒でも一旦降りて、再び高速に入ると(朝6時まで)、

それぞれの区間で半額が適用されるので、経費の節約が可能。

ただし、例外区域があるので、詳しくはこちらのサイト

確認してください。

料金ゲートでの運賃表示は「軽二」と表示され、特に「二輪」

として表示されることはないようです。

あいかわらず、首都高でのバーの開閉がすごく直前に接近して

からでないと開かない感じなので(これは自主運用版でもそう

だった)、結構、ひやひやします。

他方、東北道や関越道などでは、バーとの距離がかなり離れて

いるところで、バーが開くので安心です。

なんとかならんのかいな、首都高。