New Bridge Roadのバスターミナルから2番のバスに乗って終点がChangi Village。
バスだと1時間半以上かかる。
バス停周辺にレストラン、フードコート、ウェットマーケットあり。
マレー系の人たちが多く集っていた。
ワット・プラ・シンからラーチャダムヌーン通りを市内中心に向かって歩いていると、車の修理屋さんの一角にカレー屋があり、気になり入店。
店名はPapacurry。
タイ人のマスター一人で店内を切り盛りしていて一人分ずつ作っていくので、店が混んでいるときは時間がかかる模様。
店内は日本のキャラクターグッズなどがところ狭しと置かれてます。
マスターの片言日本語と私の片言タイ語で会話。
カレーが出てくる前に、串揚げがお通しとして出されました。
味は本格的な若干スパイシーなカレーで美味。
辛いのがダメなチビ向けに、ヨーグルトを多く入れて辛さをマイルドにした特?なカレーをわざわざ作ってくれました。しかも無料で。しかし、チビは殆ど食べられず(すいません、マスター)。
チレボンに行くためにジャカルタ・ガンビル駅から鉄道でゴー。
昔と違って90日前から事前にネットで予約が可能となっている。
座席の選択も可能。
PT Kereta Api Indonesiaの公式サイトだと片道ずつしか予約ができないが、Tiket.comのサイトだと往復分を1回で予約ができて便利。
もちろんクレジットカードでの決済が可能。
チケットの値段が複数設定されており、一番安いチケットだと、自由に選べる座席の位置、車両番号が限られるが、同じエグゼクティブのクラスであれば、別に座席や車両は全部同じ。
ウェブで予約したあと、予約確認の紙をプリントアウトして、出発の1時間前までに乗車券発券できる駅で、乗車券を発券してもらう必要がある。混雑している可能性があるので、当日引き換える場合には、早めに駅に到着しておいたほうが良いと思われる。自分たちの場合は、前日に空港からガンビル駅行きのDamriバス(Rp.30,000/大人。子供は座席に座ると同額取られる。無料Wifiが利用できる。)に乗ってガンビル駅に行き、事前に乗車券に替えておいた。
車内は相変わらずくたびれた感じだが、座席は広くゆったりとしているので良い。
ただし、ビデオの音声がずっと流れているのでうるさい。
各窓際の座席のところにコンセントがある。
車内食は有料のみ。
グッズの販売もある。
昔と同様、窓にヒビが入っているところもあり(沿線の住民(子供)が投石をするため。
トイレは垂れ流しではなくなっていたようであるが、おしりを洗うホースから出る水で水浸しなのがインドネシアらしい。汚いということではないが。。。
昔Cirebon Expressに乗ったことがあるので、今回は別の列車Agro Dwipangga(ソロ・バラパン駅行)に乗ってチレボンへ。Cirebon Expressより若干値段が高い。車両の設備は変わらないのだが。
出発の20分ぐらい前には入線しており、定刻通り発車、チレボンには10分ぐらい前に到着した。
久しぶりに朝から昼間で行ってきました。
閑散期だからか非常に空いていて、流れるプールにも人を殆ど見かけない状況。
荷物チェックもなし。
今日は年間パスの列も、普通の列と同じ時間に開園。年間パスのレーンは一つしかないので、普通のレーンの方が人の流れが早かった。
子供用プールの前のカバナは有料カバナに様変わりしていた。
以前の記事はこちら。