(シンガポールに比べて)安い日本食屋。味も悪くない。
マレーシア
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シンガポールからももっとも近いボルネオ島、マレーシアサバ州の州都クチンへ。
Airasiaでいつも安い価格で売り出されていることもあり行ってみることに。
Grand Margherita Hotelの前の交差点にあるネコのモニュメント。
クチンはマレー語で「ネコ」の意味もあり。
Berjaya Airのサイトから、シンガポール発ティオマン島2泊3日のツアーを申し込んで、2012年5月4日~6日迄家族旅行。
Berjaya Airはチャンギ空港バジェットターミナルで運行。
チェックインカウンターのロビーには子供用の遊び場もあり。
バジェットターミナルののチェックインカウンターロビー。Tiger Airwaysのカウンターの数が一番多い。
マクドもあります。
あとはローカルフードの店もあり。エアコンもガンガン効いているので快適。
入国審査後のX線検査後に、フードコートや免税品店あり。X線検査場では飲み物は没収されるが、その後フードコートやセブンイレブンで飲み物が買えて、そのまま機内へ持ち込めるので、ボーディングゲート前でX線検査されるターミナル1~3より便利。
ターミナル1~3にはないタイ語の表示もあり。
この日は約1時間ディレイでチャンギ空港を飛び立ったBerjaya Air。離陸するまでは機内のエアコンがまったく効いておらず、蒸しぶろ状態。たまたま離陸待ちでかなり時間を食って汗ダラダラ。
飲み物持参必携。
マレーシア・マラッカに1泊2日で行ってきました。
長距離バスを利用しての旅。
GPSで追ったルートはこちら。
バスはKonsortium社のサイトからネット予約。とりあえず往復バスチケットだけ購入。
座席も指定できる。バスは3列のゆったりとしたシート。なお、一番後ろの席はエンジンに近く4列になるので、若干快適さが減るかもしれない。乗ったバスはダブルデッカーだったので、天井が低い。なお、トイレは車内になし。
マラッカ市内の主要なホテルにダイレクトで行くのはKonsortium社のみ。ウェブ予約の画面でマラッカ市内のホテルの名称が行き先として表示され選択できるようになっている。他のバス会社のはマラッカのバスターミナルに直行する。
往復で購入すると一人当たりS$8引きとなり、4人(大人子供同料金)でS$284。
マレーシアで購入するとかなり安くなるはずだが、マレーシアのKonsortium社のウェブサイトではシンガポール~マラッカ間のは買えないようになっている。おそらく直接マレーシアの窓口で買えばマラッカ⇒シンガポール間のは安く買えるのだろうけど、週末はかなり混むようなので現地で買うのは危険かもしれない。
Konsortiumu社のバスはタイの店が軒を連ねて多くの長距離バスの発着所にもなっているGolden Mile Complexではなく、その少し市内よりのGolden Mile Towerから出発。Konsortiumu社の窓口はこちらにある。窓口の横には室内待合室もある。窓口で予約確認書(ウェブから打ち出したもの)を出してチェックを受けたあと、ミネラルウォーターが人数分もらえた。あわせて、バスのナンバープレートを教えられる。バスが数台あるので、ナンバープレートの数字で乗車するバスを見分ける必要あり。
窓口のそばに、ホーカーがあり、食事をとれる。
8時15分頃から乗車可能となり、8時半に定刻に出発。
セカンドリンクでTuanのチェックポイント経由なので道はすいているが、なぜかゆっくりとしたスピードで走っていた。
シンガポール出国のチェックポイントでは荷物はバスに置いたままでも構わないが、マレーシア入国のチェックポイントでは全荷物を持って入国審査を受けたのち、X線に荷物を通す必要がある。セカンドリンク側のチェックポイントはウッドランズ側と比べてすいているので審査もスムーズ。
あとは、途中1回だけトイレ休憩(30分位)を取ってマラッカへ。
ちなみに、最初から最後までバスの車内放送は一切ないので(とりあえずチェックポイント、休憩所での乗車の際だけは人数を数えていたが)、休憩時間の長さとか不安に思ったらバスの運ちゃんに確認する必要がある。
マラッカの市内に入ったら一方通行の道で大渋滞で、ホテルが見えているのに着くのに1時間ぐらいかかった。
結局Hotel Equatorialに到着したは14時前であった。
日帰りでJB(Johor Bahru)に行ってきました。
今回はQueen Streetのバス停から星柔快車でWoodlandsチェックポイント経由で、JBの市内へ。大人S$2.4、子供S$1.2。
WoodlandsチェックポイントからJohor Bahruのチェックポイント(Sultan Abu Bakar)までのコーズウェイが大渋滞(午前10時過ぎ)なので、ここを抜けるのにかなり時間がかかる。
WoodlandsチェックポイントからJohor Bahruのチェックポイントの間は、星柔快車よりもCawseway Linkのバスの方が本数が多い(Kranjiからも来ているバスがあるので)、次回からはCawsewayのほうにしようかと思った。
今回はJalan Dhobyあたりを散策。ドービーと名がついている名残か、クリーニング屋が数件ある。
Jalan Tan Hiok Nee。
古いショップハウスが並んでいる。
Jalan Trasから?Jalan Tan Hiok Neeに入る角にある茶餐室。賑わっていた。
?茶餐室対面にあるパン屋さん。
ここも賑わっていた。安くてうまかった。
アンパンは漉し餡のパン。
?Jalan Dhobyにあるチキンチョップで有名といわれている店IT Roo Cafe。
店内はクーラーが効いている。
?チキンチョップはから揚げかグリルが選べる。写真はから揚げ。ソースもブラックペッパーかマッシュルームソースかが選べる。RM13。
帰りはCawseway Linkで帰る。
Johor BahruのチェックポイントからQuees Streetまでは、大人RM2.5、子供RM1.3。
Johor Bahruのチェックポイントでは、乗るバスによってプラットフォームが分かれているので、出国手続きをしたあとのバス乗り場に降りるエスカレーターのところにある電光掲示板でバス乗り場を要確認。
Cawseway Linkのバス乗り場には複数のバスが止まっているが、先に出発するバスに係員が誘導しているのでそれにしたがって乗ればOK。チケットは社内で運転手に行き先を言って買う。Woodlandsのチェックポイントからのバスは写真の通りすいていた。
Queen Streetに入る前、Rohor CentreまでのBukit Timah Roadが地下鉄工事中のため道路が渋滞していて結構時間がかかった。
シンガポールのMRT Jurong East(ジュロン・イースト)駅のバスターミナルからBukit Indah(ブキット・インダ)行きのバスが出ており、その終点近くにジャスコが入っているショッピングモールがある。
Jurong Eastのバスターミナルの表示板。
つい最近バスターミナルが新しくなった。
この表示がある場所にに並ぶ。チケットはバスに乗る直前に係員から購入。
コースウェイリンク社のバスは大人S$4.0、子供S$1.5。なので、Queen Streetから星柔快車よりは高い。ただし、ジャスコまで直行できるという点ではトータルで考えるとお得。
シンガポール側のチェックポイントで降りるので、とりあえずCW3でもCW4でもどちらでもよい。
Tuasのチェックポイント経由。
Woodlands経由とはちがって道がすいている。シンガポール側出国、マレーシア側入国の手続きも比較的スムーズ。
マレーシア側の入国ポイントからはCW6(Boon Layから来るバス)のバスに乗ると、Bukit Indah直行なので便利。Jurong Eastから来るバスよりもキレイ。
Bukit Indahのバス停(小さいショップハウス)終点からすぐにあるジャスコBukit Indah店。
周辺道路は工事中。
モールの様子。
午前中はすいているが、午後からはかなり混みだします、
ジャスコのレジも長蛇の列。効率悪し。
ダイソーもあります。
シンガポールのダイソーに比べると非常に小さい。日本食はHaramコーナーにカテゴライズされています。
?
(2013年2月3日時点)
セカンドリンクに行くバスは、JUSCO側のバス停から乗ることに変更になっています(セカンドリンクから
なお、バス停にはCausway Linkのバスの表示は何もあり
バスもいつ来る
ません。不親切。来る際も同じバス停)。
かわかりません。
バス停側から見たところ。
バス停手前のショップハウス。
シンガポールと違って歩道でもマレーシアナンバーの車は突っ込んでくるので要注意。橋を渡るだけで民度の違いが実感できます。