タクシーを拾ってJl. Danau PosoにあるWarung Blanjongへと言ったら、運ちゃんは場所を知っていたので、結構有名なのか。
タクシーの運ちゃんと話していて31日に日本へ帰ると言ったら、7万ルピアでいいので送らせてくれ、お願いだボス、新年に向けてお金を稼がないといけない、お願いしますよ(インドネシア語で二人称でBosを使われると、「旦那~」とかいうニュアンスになる)と懇願されたが、とりあえずはお断りしておいた。
Warung Blanjong、オープンエアのレストラン。内装はシンプル。
ビンタンの大瓶はRp.16,000と、平均より若干安い。
Es JerukもRp. 9,000。
↓mie kuah(Rp. 12,000)
↓cah kangkung
↓バリ風のサテ(つくね風になっていて香草の味付けがする)。
バリ語の料理名放念。(Rp. 27,000)。普通のsate ayamはRp. 11,000。
↓tempe lalapan(Rp. 14,000)
一品の量が結構多く、満腹。
税は10%のみ。
食べた後は、腹ごなしのために店をのぞきながらホテルまで徒歩で戻った。
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