レーシックをやってみることを決意。
加入している生命保険の手術給付が出ることがわかったことも決意したポイント。
今週末検査で、検査結果に問題なければ来週末に手術。
手術できれば、ヘルメットかぶる際の眼鏡装着・脱着のわずらわしさや、度入りサングラスと普通の眼鏡の付け替え、極寒期にマスクを装着して走る際に眼鏡が曇ってどうしようもない状況(とりあえず曇り止めを使用しても)等々から開放される見込み。
そのために、今月はロングツーに出る機会がなくなってしまったが。
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通っていたタイ語学校がつぶれてしまって、最近は通勤途中に独学で細々とタイ語を勉強していますが、この本はおすすめです。
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2週間前に寝違えて首が痛くなったと思っていたら、今度は左親指のあたりがしびれるようになってきたので整形外科に行ってレントゲンとってもらって見てもらった結果、案の定頚椎症であった。
医者には「運動不足」とだけいわれて、薬を2週間分出されて終わり。運動はして問題ないが、平泳ぎはダメ、余計悪くなるとの注意だけだった。
とりあえず痺れの方はまだ治らず。
摩周湖から川湯温泉へ向かう途中にあるレストラン。
少しスパイシーなカレーがおいしかったです。
小さい子供には辛いということで、娘用にはハンバーグを注文。
手作りパンが売りのよう。
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やすさんのサイト「Likes M!」のツーレポを拝見していて、埼玉県小鹿野町がオートバイによるまちおこし事業を行っているという興味深い情報を得ました。
今度一度訪れてみたいです。
釧路からの道中では途中雨が降ったりしていたものの、摩周湖周辺は偶然非常に良い天気。
第一展望台の有料駐車場(410円。硫黄山駐車場と共通。)にレンタカーを置いて見学。
↓真っ青な色。非常に綺麗でした。
↓ライダーちらほら。
前日は、くしろ湿原ノロッコ号で釧路湿原の一端を垣間見たが、翌日はレンタカーで釧網線釧路湿原駅から近い細岡展望台へ。
展望台へ向かう道は釧路川のすぐ横を通っており、ノロッコに乗るよりもはるかに景色が良いことがわかった。
ノロッコ号に乗られるのであれば、塘路へ行くよりも、釧路湿原駅で降りて、細岡展望台へ行って釧路湿原を見たほうが感動が大きいのではないかと思った。なお、釧路湿原駅からビジターズラウンジまでは約400メートルとのこと。ただし、平坦な道を行くのではなく、当然のことながら高低差があるので要注意。
駐車場は細岡展望台よりも数百メートル下の方にあり、その駐車場から細岡展望台へ向かうには、まずビジターズラウンジを横切ることになる。トイレはビジターズラウンジの中にしかないので要注意(細岡展望台近くにトイレがありますが閉鎖中でビジターズラウンジのトイレを使用するよう張り紙があり)。
細岡展望台のところまで乗り付けている不届きな車もあったが、排ガスを撒き散らしていることを自覚して、自然保護のため、きちんと駐車場に止めよう、無料なんやから。
↓写真の案内図の左下が駐車場、右上の方が細岡展望台、その手前が展望広場。
↓ビジターズセンター。真新しくきれいです。休憩スペース、喫茶スペースあり。ソフトクリームは非常に美味。記念切手やお土産も販売されてます。
↓ビジターズラウンジ横の細道を通って、展望広場へ向かいます。
↓展望広場へ向かう小道。
↓展望広場からの釧路湿原の景色。
ここからの眺めの方が、細岡展望台より良い感じ。
↓展望広場から更に少し歩いたところに、細岡展望台があります。
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高台にある公園で展望台があります(無料)。
釧路市街が見渡せます。そんなに景色がいいという感じではないですが。
釧路市内が高低差が結構ある街ということがわかりました。
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時間のあるときにツーレポを書こうと思いますので、しばらくお待ちください。
↓箱根スカイラインからの芦ノ湖。
↓つなぎを来た走り屋さん達でごった返している亀石峠。
↓弓ヶ浜にて。
手前から、ゼファー、ダブロク、ローライダー、CB1300スパーボルドール
足柄SAにて。寒いです。富士山綺麗に見えます(足柄SAに入るまでの高速道路上から)。