飲食店が集まり観光客も多いクラーク・キー。
写真右真ん中のカラフルな窓枠の建物は情報通信芸術省の建物。
広東語の達人の友人から教えてもらった四文字熟語の広東語発音。
?2012年1月22日~24日の旧正月期間に宿泊。
日曜日がS$434×1室×1泊=S$434、月曜日がS$368×1室×1泊=S$368で、合計S$802。子供の朝食は含まれず別途現地で支払。申し込みはグリーンホリデーで。
写真では写してませんが、左側のベッドがプルアウトベッドで、ベッドの下から補助ベッドを引っ張り出せます。これは無料。
テレビはNHK映りません。Singtelのケーブルテレビ(Mio)を使っているので。中国語、韓国語のテレビは視聴できます。日本人観光客はout of 眼中(死語)なのかもしれません。
ハードロックなのにテレビの音質悪し。
iPodが使えるミニコンポあり。
トイレ。
シンガポールのトイレは基本的にウォッシュレットありません。
?シャワーブース。
固定式と可動式あり。
バスタブありません。
シャンプーとバスジェルは備え付け。
タオルはデフォルトでは2セットずつしかなかったので、あとで4セット用意してもらいました。
?洗面所。
最小限のアメニティのみ。
ギターをかたどった入れ物に入ってます。
?エレベーターホール。
絨毯は部屋の内装と同じ紫色。
?朝食会場のレストラン。
スタイリッシュ。
朝食のメニューは2日とも変わらず。
種類少ない。
?ロビーにあるバーカウンター。
砂浜になってます。
ハードロック以外のホテルからも利用可能。
バリのハードロックホテルのプールに比べるとこじんまりとした感じ。
有料のカバナもありますが、誰も使っていなかった。バリのハードロックのカバナは使い勝手が良かったですが。
?子供用の小さなスライダーあり。
チェックイン、チェックアウトの処理がいまいち効率的ではなく、バリのハードロックに比べてビジネスライクで、特に特筆すべきものなし。シャングリラにしておけばよかったか。
2011年12月29日~2012年1月2日までの4泊5日、インドネシア・バリ島のサヌールにあるAjanta Villasに泊まりました。
予約は、Bali Hotel Bookさんで。
4泊分の宿泊料金USD760とホテル送迎(片道分は予約料金に込み。復路分USD15と子供(10歳)分の朝食料金USD40を含めて、USD815。
いわゆる他のプール付ヴィラと比べて格安。サービス施設は値段なりのものなので、ヴィラがほとんどないサヌール地区で、ヴィラに安く宿泊したい際にはお得な感じ。サヌールには他に同系列のEllora Villasもあります(以前宿泊したときのレポートはこちら)。
??1ベッドルームヴィラの寝室。
キングサイズベッド1台あり。子供用にソファベッドを用意してもらってました。なので、ソファ使えず。
ベッドに天蓋はなし。
天井にファンがあります。
DVDが見れるテレビあり。Ellora Villasと同様、スピーカー含めた音響設備はなぜか良い。テレビはNHKは見れるものの、インドビジョン(ケーブルテレビ)の具合がよくなく、ノイズが入ったりしていた。
バスタブ。
トイレとシャワールームとワードローブが同じ部屋に。
トイレには簡易(手動)ウォシュレットが。
トイレにドアはありません。開放的になってます。
シャワーブース。可動式と固定式のが2つあります。
中庭にあるダイニングテーブル。
4人では狭い。
椅子はデフォルトでは3脚しかなく、またテーブルが狭いので、バーカウンター用の椅子をテーブルの代わりに設置(笑)
こんな感じ。
奥がキッチン、バーカウンター。
ソファなどあり。オーディオコンポもあり。
天井にはシーリングファンがあります。
プール。広くはないけど泳げます。
葉っぱが結構落ちてきます。
朝食。
コンチネンタル、アメリカン、インドネシアから選べます。
写真はインドネシア。ナシゴレンかミーゴレンが選べます。
卵は調理の仕方を選べますが、オムレツの腕前は・・・
コーヒーはインスタントコーヒーを使用しているのでまずい・・・