夕方からオープンするチャオプラヤー川沿いにあるエンターテインメントゾーンAsiatique。
BTSのサパーンタクシン駅に隣接する船乗り場から無料の水上バスが運行されてます。
敷地内はかなり広い。日本食屋も多い。

赤い方がAsiatique行きの無料水上バス乗り場。

時計台

カリプソは現在ここに移転してます。

無料水上バス

タイ語でフリーと書いてある。

シンガポールの豆乳のチェーン店ではなく、バンコクのトンロー地区で見かけたcoffee shop。

2013年12月28~31日まで、BTSプルーンチット駅から歩いてすぐ、ワイヤレス通り（ウィッタユー通り）沿いにあるセンター・ポイント・ホテル・プルーンチットに宿泊。
Hotels.comで2ベッドルームで予約して予約してS$758。
実際に通された部屋はアップグレードされ、3ベッドルームに。広すぎで1室使わず。
サービスアパートなので、最小限必要な食器や電子レンジ、大きな冷蔵庫などの設備があって便利。洗濯機と乾燥機一体型もあったが、乾燥機が不具合なのか暖かくならず、何度か修理を頼む結果となった。
ダイニングとリビングの写真を撮り忘れましたが、ダイニングにはダイニングテーブル、リビングにはソファーがありゆったりとしてます。

朝食会場のレストランは狭いので結構込みます。食事の種類は多くはないですが、卵は注文に応じて料理してくれます。

受付のあるロビーには日中はフリーのソフトドリンクとコーヒーが自由に飲めるようになってます。

BTSの駅に近いので便利。

ホテル入口から見たワイヤレス通り。

BTSプルーンチット駅からの歩道橋から見たワイヤレス通り（南側）。ホテルは写真の右側。

リビングからの眺め。

アメリカ大使公邸。

リビングから見た台所。乾燥機付き洗濯機も備え付けられている。

メインベッドルーム

ベッドルーム2

ベッドルーム3

シンガポールのセブン-イレブンの商品の価格はFair Priceなどのスーパーの1.5倍ぐらいする何故かわからないほどボリボリ価格であるが、タイのセブンイレブンはそういうことはなく、一般的な市場価格と変わらない安心して買える値段であった。
写真はBTSプルンチット駅近くのビルに入っている内装デザインが良いセブン-イレブン。

できてまもなかった頃のスカイトレインです。






チャオプラヤー川沿いにあったペプシの缶モニュメント