22日(日)はシンガポールからSQ942で12時前にデンパサール入り。
このフライトの座席配置はは2-3-2であったが、バシネットがある3列の席となった。
ちなみに、現在断食月に入っているが、ヒンドゥー教がドミナントなバリではその影響はほぼなし。
空港到着ロビーでは、到着ビザの手続きが簡略化されたのと、昼間の時間帯で到着便がまばらなので、入国審査の列も短く、比較的短時間で税関を通過することができた。
これがJALで深夜近くに到着する便だと、他の便も集中して到着するため、入国審査が長蛇の列で子連れだと疲労困憊するが、昼便を利用することでそれが回避できた。
もっとも、ガルーダの成田-デンパサール直行便に乗ると、現在、機内で入国審査が完了するので、到着後も楽であると思うが、ガルーダにはあえて乗ろうとは思わない。
Go!Go!バリのサイトで予約。
部屋タイプはBeach Cabanaで、1泊USD143とお得な価格。
複数の現地旅行社のサイトをチェックして、値段を交渉したところ、この価格にしてくれた。
他のカテゴリの部屋はリノベーションされて綺麗になっているようであるが(ジャカルタ駐在中に訪れたときはビルディングタイプの建物があったが、今はなくなっていた。なお、Beach Cabanaはリノベーションはされていないまま。
この旅行社に空港出向かえも依頼(片道USD12)。ホテル代はUSD現金で支払い。
出迎えにきてくれたガイドによると、2013年にAPECの会議がヌサ・ドゥアで開催される予定で、それにあわせて、Ngurah Raiバイパスを補完する新たなバイパスが建設される予定ということを話していた。
さて、久々にNovotel Benoaに来たが、エントランスは以前のままであった。
チェックインの14時まで部屋が用意できていないということで、荷物を預かってもらって、ビーチで時間をつぶすことに。
1才の息子は砂遊びで夢中だった。
さて、今回宿泊したビーチカバナの部屋は、ビーチ沿いのカバナでした。
ひとつのカバナに、2部屋ある形。
コネクティングルームになっています。
デッキチェアが外に2台あります。
目の前のビーチ。
ダブルベッドです。
ソファベッドもセットされてました。
蚊帳付のベッド。
ベビーコット。
底が低い位置にあるので、子供を入れにくい。
床は老朽化していて、凹んでいたりします。
バスタブはオープンエアー。
可動式のシャワーがあります。
木の葉が落ちてきます。
バスタブの上。
室内にシャワーがあります。
ヘッドは固定。
目の前のビーチ。
夕方のビーチ。
午後から潮が引き始めます。
引き潮になると、何かの漁をする人たちが現れます。
海草が押し寄せます。
引き潮時の風景。
ホテル南側の風景。
満潮の時の風景。
バリ(インドネシア)
バリ島Ngurah Rai国際空港の国内線ターミナル入口手前にあるスターバックス。
クーラーも効いていて、何か購入してそのレシートを見せると1時間無料接続可能のWi-FiのIDとパスワードがもらえるので、時間つぶしに良いのでは。
ちなみに国際線側にはありません。国際線側のマクドもオープンエアーで暑い。
写真は スターバックスのタンブラーのバリバージョン。
他に、ジャカルタバージョン(Ondel-Ondelの図柄)もあり。スラバヤバージョンもあるようだったがあいにく商品がなかった。Cityマグの方はバリ、ジャカルタ、スラバヤの3種類あり。
値段はRp. 150,000でした。
結構高い。
コンテンポラリーなタッチのデザイン。
Ngurah Rai空港敷地内。
断食月特有の挨拶がかかれた看板あり。
バリ島はヒンドゥー教が優勢な島だけど。
いずれぼちぼちアップしていきたいと思います。
今日もいい天気です。
朝晩は涼しいですが、日中の日差しはやはりかなりきついです。
Kerobokanのエリアも店がたくさん出来ていて(逆にまえあった店がなくなったりしていることもある)、更に新しいヴィラも次々建設されてます。
今日はTanjung BenoaからKerobokanに移動します。
夏休みでバリ島に来てます。
飲食店やコンビニでも至るところに無料のWi-Fiスポットが出来ているのが驚きです。おかげでiPadが活躍してます。
Tanjung Benoaは風が吹いていてかなり涼しいです。
Ellora Villasは30日泊が満室で予約できなかったため、12月30日チェックイン、
31日チェックアウトで、Sanur Paradise Plaza Hotelに宿泊。
石鹸で有名なINTIの本店の対面にあるホテル。
ジャカルタ駐在時代に、このホテルと同じ系列で、Ngurah Raiバイパス沿いにあるサービスアパートを併設してるSuitesの方には泊まったことがあるが、こちらの方は初めて。
ちなみに、Suitesのほうは、子供用のスライダーがあるプールがあり、無料で利用できるようになっている。
バリのホテルは31日チェックアウト不可でかつ、ガラ・ディナー(強制ディナー)を予約しないといけないホテルが結構あるが、このホテルは31日チェックアウト、かつ、18時までのレイト・チェックアウトもOK(ただし、1泊分の半分のチャージ支払い必要)の1泊でも予約OKであった。
日本人の女性マネージャーがいるようで、チェックイン後部屋に電話がかかってきて、滞在中何かあれば連絡してくださいとのお知らせがあった。
このホテルと、Suites、ハーディーズ、ボンサイカフェを巡回するシャトルバスが日中走っていて無料で利用できる。たまに超満員になっていることがあった。
クタへいくシャトルバスも1日2便程度あるようで、こちらは20,000ルピアだったかの有料。それでも、タクシーを利用するよりは安い。
ホテルから空港へのトランスポートは、90,000ルピア(1台あたりの値段)でホテル専用の車で送ってくれる。
30日の夜は雨が降っていて外に出るのが面倒だったので、ホテル内にある、Cafe Komodoというレストランで食べたが、味はかなりいまいちであった。
他方、ホテル内にある中華レストランのSanur Harumの飲茶食べ放題(昼間)は、なかなかであったが、一つ頼むと人数分のポーションを作って持ってきてくれる仕組みになっているようで、注文するときは要注意。多く頼むと、食べきれない量になってしまう。一品を一人前ずつの量にしてくれと頼んだが、デフォルトでそうなっていないので駄目といことであった。
予約は、Go! Go!バリさんのサイトから。
部屋のカテゴリーは、DELUXE COURTYARD TWIN。
部屋からプールがすぐという売り。
合計USD160。内訳は、
USD103×1.5泊=USD155
USD5×1泊=5US$(子供の朝食代)
ホテル正面玄関。
ハン・トゥア通り側から入ります。
ロビー端っこにあるガルーダ像。
部屋の様子。
アメニティなどは最低限しかありませんが、部屋はこぎれいです。
セイフティーボックスもあります。
トイレは簡易ウォシュレットになっていた。
バス・トイレは半野外にあります。
部屋の様子。
建物の間の中庭に長いプールがあります。
深さも数段階あります。
奥の建物に向かうほど、浅くなってきて小さい子供でも遊べる深さになってきます。
一番奥に見える建物は、クラブ・ラウンジが利用できるカテゴリの部屋があるところです。
DELUXE料金に若干の上乗せで、専用のラウンジが利用できるようになっています。ただし、小学生の子供はラウンジは利用できません。
中庭・プールの様子。
中庭・プールの様子。
中庭・プールの様子。
中庭・プールの様子。
夜のロビー。
夜のロビー。
ソファーが結構たくさんあります。
サヌールの南の、ダナウ・ポッソ通り(Jl. Danau Poso)にあるバリ料理レストラン。
オープンエアーで蚊が多いので、虫除けを塗ってから来るのが良いでしょう。
ちゃんと蚊取り線香を足元においてくれますが。
住所: Jl. Danau Poso 78 Blanjong, Sanur
電話: 0361-28-5613
(2008年12月26日現在)
テンペ・ゴレン。
屋台では見かけるものの、普通のレストランではなかなか置いてません。
Rp. 18,000。
チャ・カンクン(Cah Kangkung)。
ここの店のは汁気が多いタイプ。去年と変わってません。
Rp. 15,000。
サテ・ウリット・シオップ(Sate Ulit Siop)。
バリ風のつくねタイプのサテ。
Rp. 35,000。
その他、飲食したもの。注文しすぎました。
税金10%加算されます。
ビンタン(大瓶): Rp. 20,000
パパヤ・ジュース(Papaya Jus): Rp. 11,000
オレンジ・ジュース(Es Jeruk): Rp. 11,000
ソト・アヤム(Soto Ayam): Rp. 14,000
ビーフン・ゴレン(Bihun Goreng): Rp. 15,000
白飯(Nasi Putih): Rp. 6,000
クタの日本食材スーパーのパパヤ(Papaya)の隣で、対面がはやっている規模の大きそうな土産物屋という位置にあるタラス(The Talas)。
クタのパパヤはジャカルタのブロックMにあるパパヤの2倍ぐらいの大きさがあり、ゆったりしているし、ベーカーリーでイートインもできる。
intiの石鹸も、サヌールの本店においてあるより種類は少ないものの、一部おいてます。
ジャカルタ在住者に人気のコーヒー、アロマ・コーヒーやコピ・ルアックもおいてます。
ところで、タラスのランチの値段が安くて、かつ、盛り付けも綺麗だし味もおいしかったです。
定食には飲み物、生春巻き、デザートがついてます。
やたらと日本語が自然なお兄さんがいます。
日本語の雑誌も置いてあります。
難点といえば、昼間はオープンエアーで確かファンがなく暑いところか。
クーラーがんがんのパパヤからくると、汗だくでした(辛いグリーンカレーを食べたからかもしれないが)。
コロッケセット。
ちゃんとした日本風のコロッケです。
となりのパパヤから仕入れているのかな。
Rp. 30,000。
グリーン・カレーセット。
Rp. 34,000。
辛い!
旨い!
エビ・カレーセット。
Rp. 34,000。
辛くありません。
ランチメニューその1。
ランチメニューその2。
税金は11%加算されます。