サンギガン通りに2つある日本料理屋のうち、入りやすそうな萬まる。
遅くなってくると外国人客も結構入って結構賑わってました。
JCBカード利用で20%引き(飲み物除く)、ただし、なぜかカード利用手数料2.5%がかかる。
座敷もあって、そちらは予約で埋まってました。居酒屋メニューがたくさんあり、寿司ももちろんあります。
サンギガン通りに2つある日本料理屋のうち、入りやすそうな萬まる。
遅くなってくると外国人客も結構入って結構賑わってました。
JCBカード利用で20%引き(飲み物除く)、ただし、なぜかカード利用手数料2.5%がかかる。
座敷もあって、そちらは予約で埋まってました。居酒屋メニューがたくさんあり、寿司ももちろんあります。
Beji Ubudからサンギガン通りを南に5分程度下って行ったところにあるインドネシア料理屋Warung Pulau Kepala。
雰囲気のある店構えです。
いろいろなインドネシア料理がありますが、全体的に、かなりスパイシーです。
通常、インドネシアの屋台だと使いまくっているMSGですが、この店では「NO MSG」(グルタミン酸ナトリウム)と貼り紙されています。
店の写真を撮ってませんが(夜行ったので)、レシートをご参考までに。
Beji Ubudからすぐにあるレストラン、Kopi Kats。キットカットのロゴをパクっている感じなので、あまり期待はしてませんでしたが、料理の方は、味、盛り付けともに期待を裏切る良さでした。
値段はそんなには安くはないのですが、最初に行ったときに、2万ルピアの割引券くれました。
2013年8月19~23日まで、バリ島ウブドのサンギガン通りにあるBeji Ubud Resortに泊まりました。
ホテルの予約は、バリチリさんから。
USD205×4泊=USD820。
Ngurah Rai空港からホテルまではバリチリさんの送迎サービスを利用(USD25/片道)。
シンガポールからはAirAsiaで。約1年前のセールの時に激安で購入できたもの。
Ngurah Rai空港はまもなく新しい建物になるということだが、VOA(Visa On Arrival)のカウンター前には長蛇の列。事前ビザを取得しているのでその列はパス。
今回は特に西洋人旅行客多し大。VOA取るだけで1時間ぐらいかかるのでは。また、入国審査のカウンターも同様。平日の昼だがバカンスで来ている西洋人でごった返している感じ。
みんな長蛇の列でならんでいるため、荷物が出てきてもとれない状況のようで、係員がベルトから荷物を引き上げて脇に置いている。これだけでも混乱。荷物が出てくるベルトも表示の通りなっていない。相
変わらず機能的でない空港。
ホテルまでは空港から約1.5時間。ウブドの中心部を通らず、アユン川沿いを北上して、サンギガン通りを北から入って来てホテルに到着。
ホテルの従業員は素朴な感じ。今回泊まった部屋はファミリールーム。別々の部屋が真ん中のオープンエアのリビングでつながっている平屋のためものを棟ごと貸しているタイプ。以前は別々の部屋で貸していたものと思われます。なので、コネクティングルームではないので、隣の部屋に行くにはいったん外に出ることになります。
窓からの眺めはレストランの屋根。別にずっと部屋にいるわけではないし、谷川の景色が別にいいということでもないので、特に気にならず。対面にも平屋のファミリールームがあり、そちらはプールが下に見えるようになっていると思われます。
レストランの朝食はシンプルなビュッフェで、ナシゴレン、バリ料理、ベーコンなどがあり、ジュースは二種類、コーヒー&紅茶はインスタントのセルフサービス。卵料理だけは個別に注文を聞いてくれます。料理の味は結構良かったですが。
プールはレストラン横の比較的大きなプール(飛び込み板あり)以外に、小さいプールが4つあります。タオルはレセプションで借りることになります。
Wifiは無料で接続できますが(パスワードをくれます)、なぜか、今回泊まった102、104号室のファミリールームでは電波がキャッチできず。外に出ると電波がキャッチできましたが(プールサイドや東屋でも)。
ホテルの周辺、サンギガン通りは店が密集して立っているわけではなく、小さいギャラリーがところどころにあり、その間にレストランが点在しているという感じ。
小さい商店や、少し歩けばインドマート、さらに歩けばビンタンスーパーがあります。ビンタンスーパーの近くにランドリーあり。ただし、ランドリーは5時には閉店している模様。
ウブド王宮前に連れて行ってくれるホテルのシャトルバスは1日3便(ホテル発:9:45、16:45、20:45 王宮発:10:00、17:00、21:00)しかないので、不便。しかも、予約して乗車人数を調整しているわけではないので、運悪く乗りきれれなかった場合には、いったん発射後に戻ってくるまで待っている必要があるので要注意。待っている人が多い場合には、率先して乗り込む必要あり。なお、随時頼む場合は、1台片道Rp.50,000でアレンジしてくれるようである。
通り沿いに(日本料理レストラン、「萬まる」の手前あたり)レンタルバイク屋(店は彫刻などを売っているところ)があり、スクータータイプの100ccか125ccのバイクを1日Rp.50,000で貸してくれます。良心的なおばあさん、お母さん、おっちゃんがいましたので、安心できると思います。
滞在中1日だけレンタルバイクを借りて、市内に買い出しに出かけました。バイクがあると便利。しかし、このウブドでも、排気ガスがものすごい。
2012年8月7日~9日の2泊、Ubudのモンキー・フォレスト通り沿いにある、Barong Resor & Spaに宿泊。
予約はよく利用しているバリチリのサイトより。バリチリのサイトでのホテルの説明はこちら。
今回は、プール付スイートヴィラに宿泊。
宿泊料は、USD665(2泊)+USD24×2泊(ハイシーズンチャージ)=USD713。
空港からNgurah RaiバイパスのDewa Ruciの像のところまで渋滞がひどく(ロータリーを工事して地下道を造っている)、ウブドに着くまでに1時間半ぐらいかかった。
(この日は11:55に着く予定であったAirasiaは2時間ディレイでチャンギ空港を出発。デンパサール到着が2時過ぎとなった。)
ホテルの立地はモンキーフォレスト通りに面しているのでアクセスは便利。
しかし、ホテルのレセプションは急な階段を上る必要があるため、バリアフリーではない。また、レセプションを越えて敷地内に入る際にも、狭い階段をおりなければならない点が難点。(従業員の勝手口から入ると階段を上らずに敷地内に入れるが)
モンキーフォレスト通りにあるホテルの表示。小さい。
正面玄関。
ホテル対面のレストラン。
レセプションからの階段を下りたところ。
手形がタイルに埋め込まれている。
スイートヴィラは敷地の一番奥。
ヴィラ入口、カギはついていない。
通路で入ってきたところが2階になっている。
テーブルが置いてある。
シンクがあるだけで、ガスコンロなどなし。
2階のベッドルーム。
薄型テレビあり。
しかし、NHK World PremiumやWorldは写らない。
2階のバルコニー。
ここにもテーブル、椅子あり。
FMが受信できるミニコンポあり。
バスルーム。
半分野外です。
可動式シャワーなし。
洗面所。
シャワースペース。
シャワーヘッドは固定式。
トイレ。
2階から1階を見下ろした風景。
このスイートの問題は、2階と1階は部屋の中でつながっておらず、外の階段(写真左)で上り下りしないといけない点。部屋の中に階段がないので、面倒。別々の2組で泊まるのには良いのかも。
プールは1.5mぐらいの深さ。幅は狭い。
水が冷たすぎるので、まともに入っていられない。
奥には東屋。テーブルあり。
小さい祠が。
1階のベッド。
リビングは広い。
薄型テレビ、DVDコンポあり。
空のミニ冷蔵庫はテレビの下に。
本棚には宿泊客が置いて行ったと思わる本が数冊。
トイレ、バス、シャワーの感じは2階と同じ。
アフタヌーンティー。ブブール・カチャンとコーヒー。
朝食は正面入り口の階段付近のスペースでとることになる。部屋に持ってきてもらうことも可能とのこと。
コンティネンタル、アメリカン、インドネシアンの3種類。インドネシアンは、ナシゴレンかミーゴレンが選択できる。
ジュースはフレッシュジュースっぽくなく、頼んだオレンジジュースもジュルック・ニピスではないかと思われるジュースだったので残念。
部屋備え付けの電化製品がちゃんとメンテされていない感じ。ドライヤーはパワーが小さくしょぼいドライヤー。
朝から、庭師やお供えを持ってくるスタッフ、プール清掃スタッフ、部屋掃除のスタッフが呼んでないのに勝手にやってくるので、他のヴィラと比べると落ち着かないと感じるかもしれない。立地はモンキーフォレスト通り沿いなので非常に便利ではあったが。