シンガポール生活
シンガポールではSINGHAの方がTIGARよりも若干安い。
アザーンの音量はかなり控えめ。
シンガポール・テレコムのSIMカードの広告タミール語版。
4階建てで凄く広い施設。
図書館(大人用、こども用)も充実、コミックもたくさんあり。
子供が遊べるスペース、レストラン、売店等もあり、一日
時間をつぶせる感じ。
ただ、正式に利用できるのは入会申し込み月の翌月1日から。
日本人学校申し込み用の仮会員証だけが入会申込み時に
発行される。
7月29日からシンガポール生活が始まりました。
住居が決まるまでの間は、サービスアパートに仮住まい。
今日は5件のコンドミニアムをエージェントと一緒に見学(Viewing)。おもにRiver Valley地区とNewton地区のコンドミニアムを物色。
3ベッドルームを探しているが、自分の予算では、築十年ぐらいのものでやっとな感じ。最近できたコンドミニアムだと7,000シンガポールドル以上がざら。非常に高い。
シンガポールのコンドミニアムでも、やはり、日本のアパートに比べると造りが雑なのはしかたがないか。今日見たもので、ここが決定的にすばらしいというものはなかなかない。いずれも一長一短あり。最終的には買い物に便利な立地にあるコンドを選ぶことになるか。
シンガポール川沿いに立つHDB(シンガポール政府供給の公団住宅のようなもの)。
明日も朝から物件探しの予定。
日本の地下鉄の駅とちがって、プラットホームは広い。
地下鉄もでかい(重そう。ドイツ製)
銀座線のホームなんか狭すぎますねえ。
電車も小さいが。
ちょっと1.5年前の写真ですいません。