国内旅行
9/19~9/22までレンタカー借りて滋賀県に。
9/19は朝3時半に東京を出発、東名がすでに渋滞している箇所があったので、中央道経由で。
中央道は小牧JCTまでは渋滞なしも、途中のSAやPAは混雑。双葉SAは大混雑だった。
名神の小牧JCT~一ノ宮JCTが10キロ以上の渋滞。
以降、栗東あたりで事故渋滞があったものの、北陸道木之本ICまでは流れていた。
帰り9/22は東名経由で。御殿場ICから大和トンネルまで大渋滞。秦野中井ICで降りてR1で横浜新道経由で帰ろうと思ったのが間違い、R1はぜんぜん動いていなかったので、再度東名に戻って帰ることに。結局休憩入れて約12時間ぐらいかかってしまった。
金の節約にはなるかもしれないが、時間のロスが大きすぎるなあ。
屈斜路湖畔で有名な砂湯を訪問。
道道52号沿いで大きな無料駐車場が完備されており、場所は容易にわかります。
クッシーのハリボテ。
破損したら100万円?!
砂浜をどこでも掘ると足湯にできるとガイドブックには書いてあるものの、簡単に掘るだけでは水はあったかくならない。
おすすめは、スワン乗り場付近の砂浜。
長椅子が置いてあります。
お湯はあったかくないものの、足を砂の中にもぐりこませると、地面がかなり熱いということがはじめてわかった。
単に水に足をつけるだけでは、そのことがわからないので要注意。
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川湯温泉から近くの硫黄山へ。
一直線の道が気持ちいい。
レストハウスと駐車場。
摩周湖の有料駐車場と共通で利用できる。
硫黄が噴出しています。
近くまで行けます。
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摩周湖から川湯温泉へ向かう途中にあるレストラン。
少しスパイシーなカレーがおいしかったです。
小さい子供には辛いということで、娘用にはハンバーグを注文。
手作りパンが売りのよう。
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釧路からの道中では途中雨が降ったりしていたものの、摩周湖周辺は偶然非常に良い天気。
第一展望台の有料駐車場(410円。硫黄山駐車場と共通。)にレンタカーを置いて見学。
↓真っ青な色。非常に綺麗でした。
↓ライダーちらほら。
前日は、くしろ湿原ノロッコ号で釧路湿原の一端を垣間見たが、翌日はレンタカーで釧網線釧路湿原駅から近い細岡展望台へ。
展望台へ向かう道は釧路川のすぐ横を通っており、ノロッコに乗るよりもはるかに景色が良いことがわかった。
ノロッコ号に乗られるのであれば、塘路へ行くよりも、釧路湿原駅で降りて、細岡展望台へ行って釧路湿原を見たほうが感動が大きいのではないかと思った。なお、釧路湿原駅からビジターズラウンジまでは約400メートルとのこと。ただし、平坦な道を行くのではなく、当然のことながら高低差があるので要注意。
駐車場は細岡展望台よりも数百メートル下の方にあり、その駐車場から細岡展望台へ向かうには、まずビジターズラウンジを横切ることになる。トイレはビジターズラウンジの中にしかないので要注意(細岡展望台近くにトイレがありますが閉鎖中でビジターズラウンジのトイレを使用するよう張り紙があり)。
細岡展望台のところまで乗り付けている不届きな車もあったが、排ガスを撒き散らしていることを自覚して、自然保護のため、きちんと駐車場に止めよう、無料なんやから。
↓写真の案内図の左下が駐車場、右上の方が細岡展望台、その手前が展望広場。
↓ビジターズセンター。真新しくきれいです。休憩スペース、喫茶スペースあり。ソフトクリームは非常に美味。記念切手やお土産も販売されてます。
↓ビジターズラウンジ横の細道を通って、展望広場へ向かいます。
↓展望広場へ向かう小道。
↓展望広場からの釧路湿原の景色。
ここからの眺めの方が、細岡展望台より良い感じ。
↓展望広場から更に少し歩いたところに、細岡展望台があります。
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