ゴンドラで一気に頂上まで。ゴンドラ代が高いのが難点(大人往復1,800円)。
↓湖西線を走る223系。
ちなみに、3月のダイヤ改正で、西大津が「大津京」に、雄琴が「おごと温泉」に駅名が変わるとのこと。地元では、大津京という名称が妥当かどうかという議論があるらしい。大津京の存在の全貌自体が明確ではなく、大津宮が一般的ということらしいが。
ゴンドラで一気に頂上まで。ゴンドラ代が高いのが難点(大人往復1,800円)。
↓湖西線を走る223系。
ちなみに、3月のダイヤ改正で、西大津が「大津京」に、雄琴が「おごと温泉」に駅名が変わるとのこと。地元では、大津京という名称が妥当かどうかという議論があるらしい。大津京の存在の全貌自体が明確ではなく、大津宮が一般的ということらしいが。
寿司を食べに行きました。
地下鉄東西線二十四軒駅から徒歩10分はかかるかな。
札幌場外市場の寿司・海鮮料理大漁寿し若駒にて
ニュー生寿し(なまずし)御膳1,418円。
ちらしを食べている人の方が多かった感じ。
こんな感じでた。
↓自衛隊の皆様、ご苦労様です。
札幌駅出発後、すぐに女性乗務員が部屋にやってきて、お茶(ティーパック)と湯のみ、
湯沸しポットを持ってきてくれた。湯沸しポットには電源コードはなく、冷たくなったら食堂車に来てください、ということであった。
その後だったか、車掌さんが乗車券拝見の後か忘れてしまったが、斎藤洋介にクリソツの乗務員が夕食と朝食の予約の確認にやってきた。
夕食の方は娘はまだフランス料理を食べれる年頃ではないため、札幌駅で弁当等を買ってきて持ち込んでいるため、ダイナープレアデスでのコースは不要ということを伝えるとともに、朝食の予約だけをした。
この時期乗客が少ないのかどうかわからないが、朝食の開始は8時20分が最初ということだった。
↓朝食予約券(表)
↓朝食予約券(裏)
↓カードキー。車掌さんが持ってきてくれる。扉のたてつけがいまいち良くなく、鍵をかけても扉の下の方が少し開いてしまうような感じ。
↓ウェルカムドリンク2人分。添い寝で料金を払っていない娘の分はサービスしてくれなかった。ワインのボトルは結構大きく、ワインが特に好きでない私は乗車中に飲みきれなかった。
↓夕食用に買った期間限定の寒ブリ弁当(950円)のパッケージ。
人気なのか、札幌駅構内の2箇所では売り切れだった。
想像したよりおいしかった。
有楽町の大黒屋で新千歳空港~札幌間の切符を購入。1,000円(実際の運賃は1,040円)。
スーパーカムイの車両の快速エアポートに乗れたらいいのだが。
札幌滞在時間は3時間半ぐらいだけになるだろうか・・・
眼鏡橋からすぐの場所にある和菓子屋さんですが、
限定で販売しているカステラが有名。
当日朝に電話して予約してから買いに行きました。
「もしほ草」もおいしかったです。
復元された出島。
復元整備事業はまだつづくようです。
「長崎さるくパスポート」(市電&らんらんバス一日乗車券付きは1500円)で
入場できます。
↓一番船船頭部屋
↓カピタン部屋
↓ミニチュア出島