ハイカーで賑わっているようでした。
朝8時でこの様子。
女夫渕温泉は朝8時から開いていました。
全部露天風呂です。広い。
渓流が横を流れています。
行ったときは誰も入ってませんでした。
夕方とかは帰りのハイカーで混むんやろうなあ。
詳細はツーレポで書こうと思います。
(まだ昨日の疲労が残っている・・・)
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ローソンで対象の缶コーヒー買うともらえるそうです。
詳しくはローソンのウェブサイトへ。
おってツーレポ書きます。
途中から雨降ってきて最悪でした。
車多いし。
シンガポールではバイクにもERP機器が搭載されているのに、何で
日本ですぐにできないのか。
自主実験しているライダーもいるんですね。
http://blog.goo.ne.jp/dmp99/e/383b8aa8c5b8e47f8948c0cb39301b98
http://blog.livedoor.jp/s_kubozono/archives/29357243.html#comments
無料のイベントに応募してあたって、
ピーマン採りに行ってきました。
採り立てのピーマンを生で食べると、苦味はなく、
硬いトマトを食べているという感じでした。
大量のピーマンをゲットし、プチトマトももらい
ました。
JAしおさいのHP。
↓写真は風車発電。
アップルは次々と新製品出すなあ。
相変わらず、ずるいやり方やなあ~
この前iPod Photo出したばかりやのに(30GBのを購入済み)。
Yahoo!ニュース – 産経新聞 – iPod 今度はビデオ TVドラマ ネット配信
【ワシントン=気仙英郎】米アップルコンピュータは12日、音楽だけでなくビデオやテレビドラマなどの動画をダウンロードして視聴できる携帯型デジタル音楽プレーヤー「iPod(アイポッド)」を新発売すると発表した。
同社はiPodの人気で2005年9月決算は、前期比4.8倍の最終利益を上げており、ビデオ対応の「iPod」で他社との差別化を図る。
同社はまた、新製品の投入に合わせ、iPod向け動画配信のため娯楽・メディア大手ウォルト・ディズニーと提携した。すでにディズニー傘下のテレビ局ABCの人気番組「デスパレート・ハウスワイブズ」や「ロスト」などの番組配信を始めているほか、2000本を超える音楽ビデオも提供している。新iPodは、60ギガバイト版が399ドル(約4万5000円)、30ギガ版が299ドル。60ギガ版は最大150時間分の動画を記録できる。
土曜日は少しだけ天気回復したけど、今日も一日中雨。
うっとおしいなあ。
大崎駅前のイベントは雨でしたが賑わってました。
イベント列車の山手線は大崎駅から大崎駅までノンストップで、約1時間
かけて一周しました。
車内は「しながわ夢さん橋2005実行委員会」の方々によるいろんな
アトラクションや地元の高校生の演奏等で賑わってました。
なまはげも登場して、娘は固まっていました。
よくわからんアイドルグループが1日駅長になっていて、結局、なんか
単にうるさいだけのイベント列車だった印象でした。
大崎→大崎をノンストップで走る山手線のイベント列車に乗車予定です。
マニア消費者市場を新たに推計、04年は主要12分野で延べ172万人、4,110億円規模~「オタク層」を5タイプに分類、マーケティングフレーム「新3C」も提案~
あなたはどのタイプのオタクですか?
タイプ1:家庭持ち仮面オタク
オタクの中で最も多数派であり、組立PC、AV機器などのメカ系の分野を中心に幅広く分布。全体にやや高齢であり、既婚率が高い。家庭生活関連の支出に圧迫されているせいか、趣味に対する支出金額、消費時間とも比較的低い点が特徴。「他人との和」を尊重する傾向が他のタイプよりも強い一方、家族や友人に自分の趣味を伝えている割合が平均よりも低く、「隠れオタク」であることが伺える。「家庭内でこっそりと小遣いをやりくりしながら趣味に没頭するお父さん」が典型例。
タイプ2:わが道を行くレガシーオタク
独自の価値観を堅持し、情報収集および批評活動を主にインターネット上でアクティブに行う。5タイプのうち男性比率が最も高く、組立PC、AV機器、ITガジェット、クルマ、カメラなどメカ系の分野および芸能人分野を中心に分布しており、このタイプが以前の「マニア」「コレクター」層を受け継いでいると思われる。「20~30代のメカ&アイドル好き独身男性」が典型像。
タイプ3:情報高感度マルチオタク
複数のこだわり分野を有する傾向が強く、情報に高感度。若年層が中心で、男女に偏りはない。インターネット活用度が高く、趣味活動への消費時間は多い。他人との融和を指向し、カミングアウト率も高いなど、自分のこだわりの深さに対する屈託のなさも特徴。何でも知りたがり、持ちたがりという執着傾向が強く、「趣味がやめられない」と答える割合も高い。その一方、独自の価値観を持つことよりは、世間の流行に敏感であることに価値を見出す傾向がある。「ネットオークション、コミュニティーサイトが大好きで、2ちゃんねるのライトユーザであるネット住人」がその典型例。
タイプ4:社交派強がりオタク
独自の価値観を強く持ち、それをみんなにも知ってほしいと考え、他人を趣味に積極的に巻き込もうとするタイプ。若干価値観が固定されてしまっている面もあり、周囲に認めてもらうすべを、趣味の布教活動にしか見出せないという側面も。男性が6割を占め、年齢層はやや30代~40代が多い。「『ガンダム』などの、かつて体験したブームの世界観、価値観をそのまま引きずり、それにきづかずに大人になって社交性も身についた30代男性」が典型例。
タイプ5:同人女子系オタク
女性比率が圧倒的に高く、20~30代が中心(いわゆる「アキバ系」「萌え系」オタクの男性も含まれる)。「創作欲求」が特に強く、同人誌などの創作活動への参加率が高い。支出金額が最も高く、趣味の期間が長いのも特徴。「コミックやアニメに登場するキャラクターへの固執が強く、友達に隠れて趣味を大人になってもひそかに続けている同人誌フリークの女性」が典型例。