↓あずさ号


↓臨時のはまかいじ号

１８きっぷを使用し、韮崎まで行ってきました。

↓韮崎駅に入線するやまなし号。




↓韮崎駅での乗車口案内表示。


↓大月駅で特急通過待ちのやまなし号。


新宿駅７番線ホーム９：０７発です。
まだ１８きっぷが使える期間ということもあってか、２０分前には
既に多くの人が列を作って入線待ち。
２階部分に座ろうとするならば、かなり前から並ぶ必要があると思われる。
明らかにその会話の内容および手荷物最小限で単独乗車から鉄男と、
ハイカーが目に付く。
回送車は９：０２分に入線。
１０両編成で、山梨側が１～３号車、８～１０号車が自由席。
４～５号車がグリーン車、６～７号車が指定席です。
シートはボックスで対面のシート。
下り列車は新宿駅から乗らないと、着席は苦しいでしょう。
上り列車も、韮崎駅では、２階部分はほとんど席が埋まってい
たものの、１階部分は空席が目立ってました。
しかし、甲府駅以降ではほぼ空席は埋まった模様。
これからの秋は行楽客、ハイカーでさらに賑わうんかなあ。

↓乗り心地悪かった。






↓スパービュー踊り子号の待合をしているリゾート２１


↓東急の車両のおさがり。
　しかし、シートは新しく改良しているようで（クロスシートがある）、
　乗り心地がよさそうに見えた。


伊豆高原駅は新しく改装したようで、お土産屋や飲食店もたくさんある。
また、バスターミナルがある方の出口を出たところには、小規模の足湯
（無料）と地下水が湧き出ているところがあるので（水を飲むことがで
きる）、バイクツーリングの際の小休止ポイントとしても使えるのでは
と思う。

快速アクティー

１８きっぷを使って娘と伊豆まで行ってきました。

新橋駅では、東京駅のように、「７：２４発伊東行き」みたいな乗車位置
を示す表示がないので、どこが乗車位置になるかわかりません。



踊り子と同じ特急車両を使っていることで有名な普通列車。
これが特急だったら乗りたいと思わない列車です。
新橋から伊東行きの車両に乗りましたが、かなりの人が
乗ってました。通勤・通学者の利用もあるので、横浜で
降りる人も多かったです。
3号車はタバコのニオイが残っていて臭い。
あと、車内放送の音が小さすぎて、車掌が何いっているの
かまったく聞き取れないという問題がありました。

伊東以南にいく場合には、伊東で降りて後続の伊豆急電車
を待つよりも、熱海で乗り換えても同じ。その方が確実に
着席できるでしょう。
つまり、伊東では、後から来る熱海発の伊豆急電車に接続
するため。この車両はリゾート２１の車両。

熱海よりの車両はすいてました。伊東行きのこのＪＲ列車が
熱海駅に到着する時点では、すでにリゾート２１の伊豆急
列車がすでに入線していて、先頭車両のみそこそこ人が埋まっ
ているという状況を目撃してました。
伊東駅でぼけっと待ち合わせをするよりは、熱海ですぐに
列車に乗り混んでゆったりしているほうがいいでしょうね。
車掌がまわってくるので、伊豆急のきっぷは車掌から買えば
いいですし。
ちなみに、伊東駅では改札すぐ横にドトールがあり、そこで
時間をつぶすこともできますが、10分程度の待ち合わせなの
でゆっくりすることもできないでしょうけど。